架空請求の手口

債権回収督促メールによる架空請求

架空請求で最も多いのは、「債権回収督促」と題したハガキやメールでしょう。

 

「債権」や「督促」の文字を見ただけで、人間は「焦り」を感じる方が多く、身に覚えが無いときは自分の事では無いと分っていても、家族の誰かではないかと考えてしまうようです。

 

また、架空請求であっても、アダルトや出会い系、ツーショットなどの利用料金の督促になると、ちょっとサイトを覗いただけで、全く利用していないにもかかわらず、身に覚えがあると勘違いして慌ててしまう方も多い様なのです。

 

しかし、基本的に法務省が認可している債権回収業者は、出会い系やアダルトに関する回収は認められていません。

 

出会い系やアダルトに関する債権回収督促状は、架空請求と考えてもらっても大丈夫でしょう。

 

このような架空請求のハガキであれば、目隠しシールは貼ってありません。

 

督促に関する通達はデリケートなものです。

 

個人のプライベートが簡単に誰でも見ることが出来るようなハガキでは、送って来ないのです。

 

また、連絡先の住所は、○○ビル7Fとなっていても、そのビルは実際は5階建であったり、駐車場であったりするので、全くの架空の住所でしょう。

 

電話番号が携帯番号になっていれば、もう確実に架空請求と思ってください。

 

もう1つ、督促状には振り込み先は明記しません。

 

まして、個人名義の口座を振り込み先にする事もありません。

 

回収業者の名前のところに、「法務省認定」などと書いて債権譲渡を受けたと書いてあるとそれらしく感じるものです。

 

そこが、悪徳業者の狙い目でしょう。

 

紛らわしい名前をつけておけば、勘違いする方が何人かに1人はどうしてもいるようです。

 

債権回収督促メールは、ほぼ架空請求だと考えていいでしょう。

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