架空請求の手口

架空請求被害の実例

架空請求で多いのが、アダルトサイトや出会い系サイト、ツーショットダイアルなどの利用料金の未払い請求や、通販の購入未払い金による請求が多いでしょう。

 

しかし、架空請求を送る悪徳業者は、年々手口を変えてくるので、被害が後を絶たないのが現状の様です。

 

架空請求の被害にあわないために、日頃から架空請求に関する情報を見ておくようにすれば、少しでも被害を食い止められるのではないでしょうか。

 

実際に送られてきた架空請求の内容の中でも、変わったものを紹介します。

 

探偵事務所から送られてきた架空請求書では、浮気の調査を行ったが証拠品を抹消してほしければ金を振り込むようにといった内容です。

 

また、保険会社を名乗る業者からの架空請求とまでは行かないものの個人情報を盗む目的のために送られた連絡の内容は、家をリフォームしたときに掛けていた保険が満期になったと連絡があり、後日銀行口座開設申込用紙が送られてきました。

 

口座開設の前に連絡するようにとの旨が書かれているのですが、これは個人情報の収集が目的なのです。

 

その他にも、法律事務所からの「口頭弁論呼出し通告書」などと難しい文章が届くこともあります。

 

内容はわいせつDVDの通販業者を摘発したときに、あなたが購入したことが判明したので、刑事責任を負わなければならないなどとし、罰金などの請求をするのが目的です。

 

この様に、最近の架空請求は手が込んでいて、受け取った方が焦ってしまうような言葉を上手に並べ、強迫観念にかられて現金を振り込んでしまうように仕向けているのです。

 

とにかく、身に覚えの無い督促状に対しては、全く相手にしないことが賢明でしょう。

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