架空請求の手口

架空請求被害の推移

パソコンや携帯電話が急速に普及していく中で、いろいろと便利に使えるのはいい事なのですが、その反面犯罪に巻き込まれることも増加しているようです。

 

携帯電話やパソコンなどでの架空請求被害が増加しているのは、利用する方が多くなっていることと比例しているからでしょう。

 

出会い系やアダルトサイトでの架空請求被害は、2004年をピークに減少していたのですが、最近になって携帯電話を使っての架空請求が増加傾向にあります。

 

また、被害者の年齢は、携帯電話では20〜30代が多かったのですが、10代から40代に広がっています。

 

パソコンでは30代40代から50代10代へと広がっていて、未成年者までが架空請求の犯罪に巻き込まれていることが大きな問題になっています。

 

消費者センターへの相談件数も年々増えてきて、特に若い年代の方が多くなっています。

 

相談内容はほとんどが架空請求によるもので、全体の半数以上を占めています。

 

以前はハガキによる架空請求を送ってくることが多かったのですが、やはり最近の傾向としては携帯電話やパソコンを使っての架空請求が増えています。

 

この様に、架空請求はこれだけ情報が報じられて警察や自治体でも対策を行っているにもかかわらず、減る様子がありません。

 

未成年においては、保護者が守っていくと言う意識が必要になります。

 

次から次へと新しい手口を使って送りつける架空請求の被害にあわないための対策は、1
人1人が自覚を持って対応して、決してお金を払わないと言う意識を持つことで、減少させることが出来るのではないでしょうか。

 

 

 

 

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